耐震等級とは?|家族の命を守るために知っておきたい住宅性能|福岡県|株式会社DAISEI
家づくりを考えるとき、
間取りやデザイン、設備に目が向きがちですが、
本当に大切なのは、
「大地震が起きたときに家族を守れる家かどうか」
ではないでしょうか。
日本は世界でも有数の地震大国です。
1995年の阪神・淡路大震災では6,434名の方が亡くなり、
その多くが建物の倒壊による圧死だったと報告されています。
さらに2016年の熊本地震では、
震度7の地震が2度発生しました。
だからこそ、
家づくりにおいて「耐震性能」は欠かせない要素なのです。
耐震等級とは?
耐震等級とは、
建物がどれくらい地震に強いかを示す指標です。
国が定める基準で、
1〜3までのランクがあります。
耐震等級1
建築基準法で定められた最低限の耐震性能。
数百年に一度発生する大地震でも、
倒壊・崩壊しないレベルです。
ただし、
地震後も住み続けられることを保証するものではありません。
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耐震等級2
耐震等級1の
1.25倍の耐震性能。
学校や病院など、
災害時の避難所にも採用される基準です。
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耐震等級3
耐震等級1の
1.5倍の耐震性能。
消防署や警察署など、
災害時の防災拠点と同等の耐震性能です。
住宅における最高ランクとなります。
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なぜ耐震等級3が重要なのか
地震は一度だけではありません。
熊本地震でも、
最初の大きな地震に耐えた建物が、
その後の本震で倒壊するケースがありました。
家族の命を守るだけでなく、
・ 地震後も住み続けられる
・ 修繕費を抑えられる
・ 資産価値を維持しやすい
という点でも、
耐震等級3は大きなメリットがあります。
しかし、本当に大切なのは「構造計算」
実は耐震等級3と書かれていても、
建物によっては
計算方法が異なる場合があります。
家の耐震性能を正確に確認するためには、
構造計算によって建物全体の強度を数値で確認することが重要です。
デザインだけではなく、
・ 柱の位置
・ 梁の大きさ
・ 地震力の流れ
まで計算しながら設計することで、
初めて本当に安心できる住まいになります。
DAISEIがSE構法を採用する理由
DAISEIでは、
全棟構造計算を行う
SE構法を採用しています。
SE構法は、
・ 耐震等級3に対応
・ 全棟構造計算
・ 大開口や吹抜けが可能
・ 柱の少ない大空間を実現
といった特徴があります。
一般的な木造住宅では難しい
大きな吹抜けや広いLDKも、
構造計算によって安全性を確認しながら実現できます。
家づくりで本当に大切なこと
家はデザインを楽しむためだけのものではありません。
家族が安心して暮らし、
万が一の災害から命を守る場所です。
だからこそ私たちは、
「強さ」と「自由な設計」
その両方を大切にしています。
耐震等級3、
そして全棟構造計算によるSE構法。
家族の未来を守るために、
見えない部分にこそ本物の価値があると考えています。
住まいに、本物の価値を。
DAISEI
SE構法登録施工店 / 一級建築士事務所