熊本県菊陽町に、DAISEIのモデルハウスが誕生します。

この度DAISEIは、熊本県菊池郡菊陽町にモデルハウスを建築することとなりました。
熊本県では2026年7月28日に発生した地震により、各地で大きな揺れが観測されました。
菊陽町でも震度5強を観測し、現在も住宅の修理や住まいに関する支援が続けられています。
こうした地震が起きるたびに、私たちは改めて考えさせられます。
「家は、何のためにあるのか。」
家は、ただ暮らすための場所ではありません。
家族と食卓を囲み、子どもの成長を見守り、疲れた一日の終わりに帰ってくる場所。
そして万が一、大きな災害が起きたときには、家族の命を守る場所でなければならないと、私たちは考えています。
だからこそDAISEIでは、デザインや間取りだけではなく、「構造」を何より大切にした家づくりを行っています。
地震に強い家を、当たり前に。
どれだけ美しいデザインの家でも。
どれだけ使いやすい間取りの家でも。
大きな地震が起きたとき、家族を守ることができなければ、本当に良い家とは言えないのではないでしょうか。
日本に住んでいる以上、地震を避けることはできません。
しかし、地震が起きたときの被害をできる限り小さくするために、建築会社としてできることはあります。
その答えのひとつが、DAISEIが採用している**「SE構法」**です。
DAISEIが採用する「SE構法」
SE構法は、木造住宅でありながら、一棟一棟「構造計算」を行い、建物の安全性を確認しながら設計する構法です。
柱と梁を強固に接合するラーメン構造を採用することで、高い耐震性能を確保しながら、一般的な木造住宅では難しい大空間や大開口、吹き抜けなど、自由度の高い設計を可能にします。
DAISEIでは、SE構法と構造計算をもとに、耐震等級3を基準とした家づくりを行っています。
「強い家だから、デザインを諦める」のではなく、
強いからこそ、自由に設計できる。
それが、私たちが考えるこれからの木造住宅です。
熊本だからこそ、伝えたい家づくりがあります。
熊本は、これまでにも大きな地震を経験してきた地域です。
そして今回、再び大きな揺れが発生しました。
だからこそ今回の菊陽町モデルハウスは、単にDAISEIのデザインを見ていただくためだけの建物にはしたくありません。
「地震に強い家とは何なのか。」
「構造計算をすることで、何が変わるのか。」
「耐震性能と、開放的なデザインは両立できるのか。」
実際の建物を見て、触れて、体感していただける場所にしたいと考えています。
家づくりは、間取りやデザインから始めるものだと思われがちです。
ですが私たちは、
家族の命を守るための「構造」から、家づくりを考える。
それが何より大切だと考えています。
熊本県菊陽町に誕生するDAISEIの新しいモデルハウス。
完成までの様子についても、これから随時発信していきます。
住まいに、本物の価値を。