About
DAISEIが提案する快適住宅の家は、長期優良住宅、性能向上計画認定住宅、ゼロ・エネルギー住宅、住宅性能評価制度など、様々な制度や基準に対応した住宅です。
もちろん、厳しい技術基準をクリアしないと利用できないフラット35にも適合しています。
そのため、住宅ローン控除等の税制面での優遇、容積率の特例、光熱費の削減、地震保険料の割引、などなど、嬉しいメリットがいっぱいです。
私たちDAISEIは、お客様にとって最高の家を造るべく、日々弛まぬ努力を続けて参ります。
これまでのこと、今のこと、これからのこと。お客様お一人おひとりの暮らしを考え、感じ取る。
お客様の願いを形にし、世界にたった一つの住まいづくりのお手伝いをさせていただくことこそが、私たちDAISEIの仕事です。
Service 01
沢山の情報がある現代社会においてDAISEIは、お客様のご要望はもちろんの事、お客様お一人お一人に合わせた住まいづくりを提案し「安心・安全」はもちろんの事、「内観・外観」のデザインなども大切にし、お客様が幸せに暮らして頂ける様社員一同「日々成長」とし、常に新しい情報をキャッチし経験豊富なアドバイザーがお客様と寄り添い、大切なお家づくりに携われたらと考えております。
Service 02
予算や間取りなど、何かと問題点が多いと思われがちのリフォーム工事ですが、我々DAISEIは、お客様の要望を一番に、リフォーム後に快適に過ごして頂けるように難しい難題でも「できる方法」をお客様と一緒に考え、お客様の納得のいくリフォーム提案を!と考えております。
リフォームのことなら何でもお気軽にご相談ください。
Service 03
一般住宅とは違い、店舗や施設などは色々な決まり事や沢山の手続きが必要です。DAISEIは物を建てるだけではなく、お客様と一緒に一つの成功をめざし少しでも寄り添えるよう日々努力いたします。お客様との繋がりを大切にし、お客様に合った建物のご提案をさせて頂き、店舗や施設を計画されDAISEIにご相談頂いた際には、ご一緒に作り上げることができたらと考えております。
「DAISEIに頼んで良かった」と一人でも多くの方に感じて頂ける様に願っております。
Service 04
DAISEIでは、お客様からご要望がありましたら土地などもお探し致します。
又、アパートを建築施工し売買なども行っており、アパート経営の近道として皆様のお力になれたらと考えております。「DAISEIが建てたなら間違いない!」と一人でも多くの皆様が感じて頂ける様に、そして、DAISEIのアパートは「住み心地も良く」「入居者さんから人気」なんだと言って頂ける様、アパート建築にも力を入れております。
熊本地震に絶大な効果を
発揮した摩擦減震パッキン
DAISEIがつくる安心の家。
減震パッキン「UFO-E」を
標準装備。
私たちDAISEIの安心への取り組みの一つとして、「地震に強い家をつくる」があります。
「減震摩擦工法UFO-E」は減震ブレーキを施工した工法で、「地震力や加速度や層せん断力が半減」する装置となっております。
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強く美しい木の家で
快適に暮らす
システム化された木造ラーメン構法それがSE構法
柱や梁そのものを互いに剛接合し、強固な構造躯体をつくり上げる。従来、鉄骨造やRC造において主流だったラーメン構法を、日本の木造住宅に取り入れたのがSE構法です。
しかし、強度計算の出来る均質な部材を前提としている為日本の木造住宅にラーメン構法を取り入れようという発想は、存在しませんでした。
それは、地震大国日本において日本人が最も住みたいと願う「木の家」に必要な耐震性を確保する構法が存在しない事を意味していました。
SE構法が実現したのは、住む人の安心と安全。地震に負けない強さと木造の美しさの両立だったのです。
建物の構造が地震に耐えられる度合
第三者による客観的評価価値
建物の耐久性を確保する基準
設備配管などが容易に点検・清掃できる基準
建設およびメンテナンス等の履歴管理
ライフスタイルの
変化に合わせた
間取りの変更のしやすさ
暖房・冷房・給湯・換気・
照明・家電を合わせた
消費エネルギーを削減する基準
(参考:「住宅の省エネルギー基準の解説」/建築環境・省エネルギー機構)
木材は断熱性能において他の建築材料を大きく上回っています。その性能はコンクリートの約11倍、鉄の約350倍。その優れた性能に加え、充分な断熱材を備えた家は、「夏涼しく、冬暖かい」快適な環境を保つことができるのです。
最大8.4mの大開口
「SE構法」の耐力フレームは、一般在来工法の耐力壁と比べて約3.5倍の壁強度を有しているため、最大で8.4mという大きな大開口が可能になり、最高で4mを確保できる天井高との組み合わせにより、非常に開放感のある空間を実現します。
車3台のビルトインガレージが可能
車3台分のスペースを確保するビルドインガレージを設けることが可能と言えば、最大有効開口8.4mのスケールを想像していただけるでしょう。これだけのスペースがあれば、ガレージとしてだけでなく多目的に活用していただけます。
SE構法は“耐震構法”
柱や梁そのものを互いに剛接合し、強固な構造躯体をつくり上げる。従来、鉄骨造やRC造において主流だったラーメン構法を、日本の木造住宅に取り入れたのがSE構法です。SE構法は柱勝ち木造ラーメン構法で、強さはもちろん、自由度も他に類を見ません。
耐震構法のテクノロジー
地震や台風などの自然災害に耐えうる強さを数値によって証明しています。だから安全に理想の空間を実現できるのです。
1.鉛直荷重
2.風荷重
3.地震荷重
4.層間変形
5.偏芯率
6.剛性率
7.解析
8.基礎計算
耐震構法の可能性
強固なラーメン構造が、ビルトインガレージや大空間など、木造住宅では考えられなかったプランを可能性にします。また、将来の増改築も安全に実現できます。
耐震構法がもたらす省エネ性能
2020年に適合義務化が予定されている省エネ基準では、「外皮計算」と「一次エネルギー消費量計算」が求められています。この省エネ基準をクリアし、さらに快適性も考慮した家のデザインを実現します。
自然風の利用
昼光利用
日射熱の利用
日射遮蔽手法
断熱計画
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2020年度 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 |
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実績(年間建築総数) | |||
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2024年度 | 2025年度 | |
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ZEH普及目標 | ||
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